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規制緩和のコスタリカ

非常事態宣言があり、外出時間の制限や国境閉鎖といった移動の自由が制限されるようになって早2ヶ月。ここのところ感染者数は大きく増えているとは言え、死者数は人口100万人あたり2.39人と日本の6.10人より遥かに低いんだけれどな(参考にしているのは札幌医科大学のサイト)。ちなみに人口100万人あたりの感染者数は日本より10人くらい少ないですが、これは検査できる数にもよるので、データとしてはどうなんでしょう。

言いたいことは、日本よりもこちらの方がデータ見る限りではいいのに、こちらではまだ規制が続き、日本では規制が緩和されているということ!

とは言え、医療システムも対応できるキャパも全然異なるので、数字だけ切り取って比較するのは意味がないのでしょうね。米州は大半の国で感染者・死者ともかなりの勢いで右肩上がりの真っ最中。今月末くらいには一息つけるようだといいのですが。

カリブを除く北中南米大陸の諸国で、WHOの本日付の統計で死者が10人以下なのはベリーズ、ニカラグア、コスタリカ、フランス領ギアナ、ガイアナ、スリナム、ベネズエラ。なかなか渋い顔ぶれです。

もっとも、おコスタリカは例によってニカラグアのことを全然信用しておらず(ちなみにニカラグア政府の統計では昨日になって感染者数が急増。これがWHOの統計に反映されるのは明日のはず)、両国の国境間を通行したいトラックの長蛇の列ができておりました。

ミニカーの列みたい…

ニカラグア側だけではなく、パナマ側もそうなのかな。恐らく検疫措置の強化じゃないかと思うのだけれど、詳細不明。問題解決のために、コスタリカとエルサルバドルの間を船で運ぶ、って話もあるらしい。そう、ニカラグア飛ばしですね。ついでにホンジュラスも飛ばしちゃうけれど、コンテナの積み下ろしだけなら大丈夫ってことかな。そんなに貨物船ありましたっけ、この地域。それより国境で積み替えた方が早くないかい。

ちなみにコスタリカは昨日からサッカーのリーグ戦が再開しています。ニカラグアはサッカーは通常のカレンダーで行われており、5月9日に終了。優勝はレアル・エステリ。何だ、またエステリなのか。

大体いつも横並びのグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルと比べて、ニカラグア、コスタリカ、パナマの3カ国ってそれぞれがものすごく個性的かつ仲悪いっぽい(本当かどうかは知らないけれど)ので、面白い。どうするつもりなんだろう。

そう言えば、陸路の国境を閉めているグアテマラではありますが、運送は通れるんですよね。ですが、以前は時々見かけたエルサルバドルナンバーのトラックやトレーラーも最近は見かけません。まあ渋滞がないし外出制限もあるので、私が外に出る時間にはとっくに通り過ぎていってる可能性の方が高いかも。

 

 

混乱のベネズエラ

今週に入ってから、ベネズエラ方面で軍人グループがニコラス・マドゥーロ大統領に反旗を翻していたような気がするのだけれど、本日23日には大規模な反政府デモが行われ。

この反政府デモのどさくさに紛れたのか何なのか、国会議長のフアン・グアイドが「マドゥーロは選挙操作をしたから大統領とは認められない、とりあえずボクが暫定大統領」と名乗りを上げて世間はビックリ。

当然のようにアメリカはさっさとグアイドを大統領として承認、南米のリマ・グループと呼ばれる親米諸国もグアイドを承認、ついでにアメリカのポチ、グアテマラもグアイドを承認。ご想像に難くないと思うのですが、マドゥーロはカンカン、アメリカ大使館の外交官は72時間に出て行けと通告しています。一方、グアイドさんはこの後選挙をやる気満々です。

ベネズエラの国会は議員167人の内、与党が45人。ま、この人数を見れば、マドゥーロが本当は支持されていないんだな、ってことは理解できるけれど、それでもやっぱりこれってクーデターじゃないんでしょうか。選挙操作があったというのなら、正しい手続きはそれを告発することですよね?もちろん、司法も裁量に収めているマドゥーロ、その辺りで崩れることはないのだけれど。

さてさてこれではまるで日本の南北朝時代のような、二政府状態ではありませんか。ベネズエラ軍はマドゥーロ支持を打ち出しているので、この先が心配です。

ついでに、トランプさんと言えば、移民。移民に対するDACAプログラムの延長の代わりに国境の壁の建設を認めろと主張しているようですが。

いや、国境の壁なんか作っても、皆穴掘って通ってくから。ここいらの刑務所見に来たら、よくわかると思うんだけれどな。ここら辺の人、トンネル掘るの、マジ上手なんだから。

一方で、続々と故国を捨ててアメリカへと向かう中米移民にトランプさんはオカンムリ。「ホンジュラスは我々のために何もしてくれない、グアテマラもエルサルバドルもだ。あんなにたくさん金をやっているのに」とこの3カ国に対する支援中止をチラつかせていますが、これって前回も言ってませんでしたっけ?そろそろオオカミおじさんかな。。。

今ちょうど開かれているカトリック青年の集いのため、今日パナマ入りしたフランシスコ教皇が、記者会見で国境の壁について尋ねられた時、「恐怖は人をクレイジーにする」と。トランプさんにも怖いものがあるってことか。そんなこと、考えたこともなかったわー。

 

Pura Vidaなコスタリカ VI: 最終日

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最終日は土曜日。この日は朝早く岬の方へと出かけました。朝日を眺めるのが目的&この時間なら暑くないだろう、ということで(笑)。

グアテマラより東にあるコスタリカ、日の出は30分ほど早くて5時半くらい。なので5時起きです。バケーションなのに早起きとはこれいかに。でもまあ、波が描く模様と太陽の光が綺麗だからいいか。向こうに見えているクルーザーは、前日停泊していたのとは別の船です。

ビーチのベンチで寝ている人もチラホラ。寒くないから凍死するようなことはないでしょうが。

Puntarenas

ニンゲンだけじゃなく、ネコたちも海岸の岩場で夜を明かすようです。ここだけではなく、他の岩場にも何匹か一緒にいるのを見かけました。ここだと犬が来ないからなのでしょうか。海岸は涼しい、ということもあるかもですが。頑張れノラたち。

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もう一度灯台。逆光ですが、赤と白と青と言えばコスタリカの国旗の色。いえ実は、グアテマラのアウロラ国際空港の管制塔もなぜか赤と白のシマシマに塗られていまして、この灯台に良く似てます。

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こちらはクルーザー桟橋付近。ビーチにあるテントはレンタルです。前日、ビーチに来てこういうテントをいくつも張り、その中の一つに陣取って「貸しテント」をやってる人達を見かけました。いい商売だなー。

と一通り名残りを惜しんでホテルに戻り、朝食の後は再びプールでぷかぷか。午前中から強烈な日差しは相変わらずです。

帰りの便は17時過ぎだったので、お昼前にホテルをチェックアウトして空港方面へ。

Puerto Caldera

カルデラ港付近。道端では屋台の準備中です。港に停泊してるのは、前日プンタレーナスのクルーザー桟橋にいたクルーザーのような気がします。クレーンがあるので貨物港なのですが、貨物船はいませんでした。

この付近はやはり渋滞していたのですが、ここだけではなく、帰路の高速道路、あちらもこちらも結構渋滞していました。恐らく、その理由はこの高速道路、片側2車線だったり1車線だったりして、1車線になるところでは必ずと言っていいくらい渋滞になっていました。ティコ達はセマナ・サンタ、土曜日に帰宅して日曜日家でゴロゴロするのかしら。グアテマラだと大半は最終日の日曜日が移動日なのだけれど。

それでも早目に出ていたので時間的には余裕をもってレンタカー屋さんへ到着。「車の返却レーン」に車を止めて、担当の人が来るのを待ちます。一通りチェックしてもらうと、シャトルバスに乗って空港へ。

コスタリカの空港は、セキュリティを抜けた後にフードコートとか売店があるので、ここで遅めの昼食とお土産を入手します。

帰りの便はA320、ジェット機なので1時間20分でグアテマラまで飛びます。この便、グアテマラからロサンゼルスまで飛ぶこともあり、ほぼ満席。そしてこの1時間20分の間にドリンク&食事サービス(ホットサンドイッチとクッキー)、免税品の販売があって、CAさんたちは大忙しです。LAXへ行く人たちも一旦グアテマラでは降機する必要があるようで、皆降りるので尚更大変でしたが、こうして私たちの短いバケーションは終わったのでした。

こじんまりとしたプンタレーナスは結構気に入ったので、今度はあまり暑すぎない時期に行ってみたいです。今度こそニコヤ半島行くぞ!(いつのことやら)

Pura Vidaなコスタリカ V: ビーチ

カテドラルから南の方のビーチに抜けると、そこにはクルーザーが。

Puntarenas

どどーん!ここはクルーザー用の桟橋。バスが何台も桟橋に並んでいるところを見ると、接岸したばかりのようです。いいなー!!こんな大きな船が停泊できるのだから、ビーチも割とすぐに深くなってるようです。

この翌日には別のクルーズ船が停泊していて、ここってクルーズ多いのかなー。と思って探してみたら、例えばこんなのとか。マイアミ発でカルタヘナ(コロンビア)、パナマ運河、プンタレーナス(コスタリカ)、コリント(ニカラグア)、プエルト・ケツァル(グアテマラ)、アカプルコ(メキシコ)、カボ・サン・ルーカス(メキシコ)と回ってロサンゼルス着、2週間。いいなー、こんな旅行してみたいぞ。

ちなみにプエルト・ケツァルからのオプションはチャーター機のティカル遺跡$799とかとか。サイトには出てないけれど、多分アンティグアというオプションもあるんだろうな。プンタレーナスからだとどの辺りに行くんだろう。カララ国立公園とか?ポアス火山とかコーヒー農園とかも行けるのかな。

ランチャも見えてますが、ビーチにはランチャの客引きさんもいました。この付近には屋台も多かった。食べ物もあればサングラスとか帽子とか水着とかとかとか。この辺りから岬の灯台方面はPaseo de los Turistas(ツーリスト通り)と言う名前がついていて、レストランやホテルもこの付近に集中しています。海水浴客用にトイレや更衣室サービスをやっているところもありました。トイレ500コロン、男性用トイレ(小)400コロン、更衣室300コロンとか。ちょっと高いよね?小の方はひょっとしたら皆海で用を済ませていたりして…

Paseo de los Turistas, Puntarenas

ビーチには「テント禁止」の看板があったのですが、それを物ともせずにテントがいくつも。警察署もこのビーチ沿いにあるのですが、どうやら黙認しているようです。こんな暑いところでテントとか、何の罰ゲーム、という気が。

プンタレーナスはチュルチル(churchill、チャーチルとも発音するかも)とか言うかき氷の発祥地。かき氷にアイスクリームを加え、シロップと練乳をかけるもの。美味しそうだったのですが、実は乳製品があまり好きではない私、あまりの練乳の量に恐れをなして、トライすることができませんでした。ホテルのプールバーにもあって、こちらはもう少し練乳控えめではあったのですが2000コロン。いやそれ高いから。


foto by Rodtico21 on Wikipedia, licensed under the Creative Commons, CC BY-SA 4.0

かき氷と言えば、グアテマラではgranizadaなのですが、コスタリカではgranizadoと男性形。なぜ?そう言えばグアテマラではcomedor(コメドール)と呼ばれる食堂は、ここではsoda(ソーダ)呼ばれるらしい。あちらやこちらにSodaの看板がかかっていて、なんだか不思議な感じでした。

Vigorón(ビゴロン)というチチャロン(豚の皮を揚げたもの)に千切りキャベツとトマトにレモン汁を絞ったものを合わせた食べ物を売ってる屋台もいくつもあって、試してみたかったのですが、暑い中、チチャロンのような脂っこいものを食べる気にはならなかったのでありました。

フィッシュ&チップスみたいな物はあるかな、と思ったのですがこちらは見当たらず。お魚食べたければレストランかソーダへ行く必要がありそうです。不思議。

元々は、この付近でお昼ご飯しようと思っていたのですが、あまりの暑さに耐えられず、早めに切り上げてホテルへと戻り、その日の残りはプールで過ごしたのでありました。

Puntarenas

Pura Vidaなコスタリカ IV: 市街地散策

私たちが泊まったホテルはプンタレーナスの根っこ側でしたので、市の中心部からもビーチからも離れていたのでした。灯台のあるプンタレーナスの端っこまで、歩いて1時間くらいかな?というわけで、歩いてみました。

Puntarenas

到着した日、早起きして疲れていたらしい小僧はホテルに着くとなぜかグースカ。そんな小僧を叩き起こして夕暮れの通りに繰り出しました。ホテルのある半島の北側はハーバーなのですが南側はビーチ。そのビーチの手前には線路跡が。昔はここを機関車が通っていたのでしょうねぇ。

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地元の人が時々夕涼みしてるのですが、ほとんど誰もいないビーチ。もっともここら辺の浜は狭いので、ビーチとしては魅力に欠けるかもしれません。この雲が素敵で、何枚か写真を撮ってしまいました。

30分ちょっと歩いてみたのですが、まだまだ市街地にたどり着かない上、そろそろ暗くなって来たのでここで一旦引き返し、続きは明日。

結論から書くと、歩くと案外遠そうだ、ということで翌日は車で出かけることにしたのでした。8時くらいにホテルを出発したのですが、既に太陽がギラギラと暑く、車で行ったのは正解でした。まず最初に行ったのが半島の先端にある灯台。

El Faro

灯台の辺りに車を止めて歩きます。グアテマラ同様、こういうところには自称「(車が盗まれたり、車上盗がやって来ないように)お世話する係」の人がいまして、「1日2000コロン」とか。ずっといるつもりもなかったので1000コロンで手を打ちましたが、まだ値切れたかな。 それにしても遊泳禁止の看板があるにも関わらず、海に入っている人たちが。泳いでいないのからいいのかしら。波は穏やかですが、潮の流れが速いのかもしれません。

プンタレーナス(Puntarenas)はプンタ(punta)+アレーナス(arenas)、つまり「砂の岬」という名前ですが、その名の通り岬には砂が。いえ、写真の通り丸い石が積まれている部分もあったのですが、この岬、侵食してたりするんでしょうか。

Ferry

この灯台の近く、半島の北側にはフェリー乗り場があります。ニコヤ半島のパケラ港へ行くフェリーはここから出航。もう少し東の方にはチラ島へ行く定期船がある模様。観光客向けにはトルトゥーガ島へのツアーなんかもありました。ニコヤ半島は保護区もいくつかあり、行ってみたくはあったのですがあまりの暑さにその気も失せたというか。もう1日あったらフェリーに乗っていたかな。料金は大人810コロン、普通乗用車11,400コロン。2人で往復すると50ドルちょっとかな。

海側から市街地の方へと入って歩き続けると(確かアベニーダ3)、向こうからプロセシォンが!

Procesión de Viernes Santo

小さい。この通りは目抜き通り(アベニーダは全部で4つしかないのだけれど)ですが、聖金曜日なのでガラガラです。それでもパトカーが先導している念の入れよう。御輿は聖母とキリスト像でしたが、どちらも4人で担ぐ小さなもの。この暑い中、一体どの辺りを歩くんでしょうねぇ。

Catedral de Puntarenas

先ほどのプロセシォンが出発したと思われるカテドラル。先ほどの写真の1ブロックくらい先になります。カテドラルというには小さくて可愛いこの大聖堂は、カルメル山の聖母に捧げられています。

石をモルタルで固めた聖堂は1902年の建築です。当時は小教区であったようですが、1998年教皇勅書によりカテドラルに昇格。うーむ、カテドラルのプロセシォンにしてはやっぱり地味だ、とあらためて思うわけですが、この聖堂素敵ですよねぇ、中を見てみたかった。

このカテドラルの前、石畳の公園になっていて、なかなかに気持ちの良い空間です、日陰さえあれば。9時頃だったと思いますが、暑さハンパなし。

Pura Vidaなコスタリカ III: 天国に一番近いプール

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宿泊先はプエルト・アスルという、プンタレーナスの根元の方にあるホテルです。あんまり良く考えずに予約したのですが、同じ敷地内にアパートらしき建物もあり(上の写真で右奥に見えている建物)、ホテルの宿泊客は予約内容に応じて異なる色のブレスレットをしており、ヨットなんかも係留されていて、どうやら滞在型リゾートホテルだったようです。宿泊していたのはラテン系の人たちばかりで、唯一私がアジア人。地元コスタリカの人が多そうですが、エルサルバドルやコロンビアからのお客さんもいたようです。

ホテルの方は28室くらいかな。アパートにも専用のプールがついていますが、ホテル側のプールを使っている人もいるようでした。このプール、結構深くてプカプカ浮いてるの気持ちいい。浮き輪持ってけば良かったー。

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プール側から見た夜のレストラン。風が吹くと気持ちイイ!私たちは朝食付きプランだったので、夜は外で食べようかなーと思っていたのですが、あまりの暑さやら何やらで外で食べる元気なし(笑)。食事はまあまあですが、とにかく大きい!ナッチョスを頼んだら、大きな皿に山盛りになって出てきたのにはびっくりです。しかもチーズやピコ・デ・ガーヨやらフリホーレスやら肉やらがついているというヘビー級。これは多分、昼下がりにビールを傾けながらワイワイやる時のおつまみだったのかも…。

日中はプールサイドでイベントもあったり。本当は、プンタレーナスもう少し観光してみようかと思っていたのですが、あまりにも暑くて無理無理無理。こういうところはプールサイドで日光浴したり(あっという間に焼けたのは誤算だったけれど)、水に浸って涼むのが最高の贅沢。いやもう本当に極楽でした。

Pura Vidaなコスタリカ II: プンタレーナスへ

レンタカー屋のJ氏から「一応地図はあるけれど、Wazeがないとたどり着けないかも」とWazeを一押しされてしまったので、カーナビはWazeです。

Wazeを使うということはスマホを使う必要があるわけですが、ありがたいことに最近一定額を支払うと北米および中米はグアテマラ国内の料金で電話もネットも使えるサービスが出ています。ここでこれを試さずにどうする!というわけでスマホをチェック。アンテナは立っていますが、ローミングのRが表記されています。ネットの方も問題なく利用可。いやいや便利な世の中です。もっとも、私が勘違いしてて、後でものすごい金額の請求書とかきたら…と一抹の不安は拭えないのでありますが。

さて私達の目的地は空港から西へ約90kmのプンタレーナスという町になります。そんなに難しい道ではないのでWazeなくても大丈夫かも、とは思うのですがレンタカーのターミナルから高速道路に乗るまでが実は地図見てても分からない道でした。ありがとうWazeと小僧。一人で運転していたらやっぱり迷ったかも。

コスタリカのドライブはなかなか快適でした。まず道路がいい。穴がない(ひょっとして世界標準では普通?)。広い。ただし道路が良いせいか、ティコ達、ものすごく飛ばします。高速道路は70km制限なのですが、80、90kmは普通でものすごい勢いで走って行きます。狭いコスタリカ、そんなに急いでどこへ行く。

プンタレーナスまでは1時間20分くらいですが、途中カルデラ辺りが渋滞しており、Wazeが「高速降りて下道走れ」と仰るので何だかよく分からない道を一部通って行きました。カルデラは近くに貨物港もあるのですが、カルデラ通りは海と湖(潟?)の間を走っており、海岸で水遊びもできる上、屋台もたくさん並んでいて、この付近では道路の両側にびっしりと車が駐車していたのですね。停める車やら出る車やらがひっきりなしで、それでここだけ渋滞していたようで、もう少し空いていたら私達も車を停めてそこら辺を歩いてみたかったかも。

プンタレーナスはニコヤ半島との間にあるニコヤ湾に細長く突き出た半島にあります。何でも川から流れる砂が堆積してできたのがプンタレーナスとかいう眉唾な話を読んだのですが、どうなんでしょう。半島部分の長さは6kmくらい、対岸側はマングローブ林です。


photo by Danger Charles, Public Domain

私達が飛行機から見た時もこんな風に見えてました。不思議な形なんですよねぇ、プンタレーナス。ニコヤ湾にはいくつも島が浮かんでいるのもいいなぁ。

こうして無事プンタレーナス到着です。超暑っ!!!