Category Archives: マヤ

バーチャル博物館

最近、あちらやこちらでオンライン講座などがありまして、興味を引枯れるものも多々あります。残念ながら時間が合わなかったりして見られないことも多いのですが、いつでも見られるバーチャルミュージアムなどは隙間時間に眺めてみたりしています。

訪れる予定だったワシントンDCで行こうと思っていたスミソニアン博物館などはオンラインイベントもあってバーチャル部分も面白いのですが、手っ取り早いのはGoogle Arts & Cultureでしょうか。スマホやタブレットならアプリインストールすることも可能。スマホの画面だと小さすぎないか、という気もしますが。

フラ・アンジェリコとフィリッポ・リッピの絵がDCにあったの。。。なんて新しい発見もありますが、お気に入りはウフッツィ美術館。数十年前に訪れたこともあり、建物の中が見られるのもとーっても嬉しいです。覚えてないけれど。ルネサンスの華やかさもいいですし。

さて、こちらはバーチャル美術館ではないのですが、サウスフロリダ大学がSketchfabという3Dビューアを使っていろんなものを3Dで見られるようにしているのですが、その中にはマヤの石碑その他も多々あり、これがまた面白い。

コウモリ像。グアテマラシティのポポル・ブー博物館で展示されています。コパン遺跡で出土したもののようです。

Bat

頭の上にライトが。。。誰だよ写真撮ったの(すみません、私です)。

Sketchfabが面白いのは、自分で好きに動かすこともできるし、製作者がつけたコメントに沿って見ることもできるし、普段は見られないような上からの視点とか、手に取るように見られるのがすごい。

コウモリの神様というか、初代バットマンというか。コウモリにしては丸い耳だと思ったら、文字が書かれていたのか。。。鼻ぺちゃコウモリは新大陸の生息種ということで、あらーそうだったのねー。

とこんなことをして1日があっという間に過ぎていくのでありました。バーチャル見たら、今度はホンモノ見に行きたくなるのがちょっと困ったところではあります。

オンライン講座

19時過ぎにFacebookをチラ見していたら、Facebook Liveをやっているのが目に入ったのですが、ポポル・ブー博物館が定期的に行なっている考古学の講演会のようだったので、ヘッドフォンをつけて聞いてみました。

講師はアメリカはサウスカロライナ州ロックヒルにあるウィンスロップ大学のブレント・ウッドフィル氏。人文学部の助教授かな。マヤ考古学などが専門で、マヤを研究する方は大体皆さんそうですが、スペイン語話します。本日のテーマは「アルタ・ベラパス県の古代マヤ人の間で行われていた芸術、祭祀、交易」。私が夕食の準備をしながらチラ聞きしたところによれば、カンクエンを中心とした話のようでした。

1時間弱の講演会ではありましたが、こうやってビデオで見られるのも嬉しい。

この博物館、現在は私立フランシスコ・マロキン大学が運営母体となっており、時々高名なマヤ研究者が講演会に出没しています。例えば、マヤ研究の第一人者リチャード・ハンセン氏。ペテン県で比較的近年発掘されたエル・ミラドール遺跡について語っております。

去年の6月の講演会のビデオ。こちらもスペイン語です。生で聴ければ一番良いのでしょうが、ビデオで見られるだけでもありがたい。

この大学は考古学以外にも色々イベントをやっていて、ビデオにアップしては誰でも見られるようにしてくれるところが素晴らしい。

一方、文化スポーツ省は「マヤの石碑を読もう」講座をオンラインで開催中。って2015年からだけれどね。こちらもビデオです。

読み方もそうだけれど、書き方も教えて欲しいぞマヤ文字。

家にいる時間が長くなる昨今、こういう講座は興味深いのですが、問題は遺跡へ行きたくなるところかな(笑)。

ちなみに。月1回参加していたイシュチェル民族衣装博物館主催の刺繍クラブ、4月はお休みだったのですが、来月からはこちらもまたオンラインで行われることになりました。課題のキットを事前に送り、当日はZoomで参加者の顔を見ながら針でチクチク。どんな風になるんだか。

外出自粛のご時世ですが、オンラインでできることも増えているのは嬉しいことです。問題はやりたいことがあり過ぎて、時間が足りないってことかな。

カンクン旅行 サン・ミゲリート遺跡

サン・ミゲリートのメインとなる建物はピラミッド。そんなに大きな建物ではないのですが、周囲がマングローブ森なので、遠景を撮るのは無理。ピラミッドのところは木がないのは、昨日の地図のサテライト画像からも窺えます。

San Miguelito (Zona Arqueológica)

通路を進んでいくとピラミッドの後ろ側に行き当たりますが、ここから撮るのが一番全体が見えやすいような。一番下の基壇の上に3段のピラミッドが建設されている感じですか。一番上の段には一方向に壁が残っています。

この遺跡、全体として修復されているという話なので、このピラミッドも結構手が入っているのではないかという気がします。

San Miguelito (Zona Arqueológica)

マヤ遺跡の中では登りやすそうな階段!私の方向感覚が正しければ、神殿は東向き。この位置なら海岸から昇る朝日とニチュプテ湖に落ちる夕日の両方を眺められたでしょうね。マングローブより少し高いこのピラミッドなら、絶景だろうなぁ。最高の贅沢。

それにしても、この石は一体どこから運んで来たんでしょう。

サン・ミゲリートの発掘調査中に47体だったかの遺体が見つかっているそうです。住んでいたのがどういう人たちだったのかは明らかではありませんが、ひょっとしたら特定の一族がずっと住んでいたのではなく、時代と共に違う人たちが住むようになったのかもですねぇ。

こじんまりとした遺跡も素敵ですが、個人的にはマングローブの森の中を遺跡を眺めながら歩けるというのが気に入りました。どうしようかと迷ったけれど、来て良かったです。

 

カンクン旅行 カンクン・マヤ博物館

4泊5日の旅程だったこの旅行、4日目の日曜日はレースの後だし、特に予定を入れてはいませんでした。

当初の予定では、1. ハーフマラソン、2. トゥルム遺跡、3. 毛糸を買う、というのがこの旅行の三大目的だったわけですが、1と2はやったので残るは3。カンクンで毛糸?と思われる方も多いでしょうが、カンクンにはメキシコの各地に店舗を持っているCrochet Storesという毛糸屋さんがありまして、是非是非行ってみたいと思っていたのですね。もっともカンクンで毛糸で編み物する人口がそんなにいるとは思えな買ったのですが。

その毛糸屋さんはホテルから1kmほどで、徒歩でも行ける距離。朝ゆっくり起きて、さて、今日はどうしたものか。と考えて、カンクン・マヤ博物館に行ってみることにしました。

そう言えば、この日は朝から曇り気味で、前日の内にビーチに行っておいて良かった!と内心にんまり。博物館はホテルゾーンの南端くらいにありまして、私のホテルからは16.5km。10時過ぎに出発と少し遅めだったこともあり、行きはタクシーです。

Museo Maya de Cancun

2012年オープンと比較的新しい博物館ですが、厳しい気候もあってか、若干使い込まれた感が滲み出ておりました。この正面のオブジェのところ、水を貯める仕様になっていますが水なし。水がないと意味不明なオブジェです。

決して大きな博物館ではないのですが、キンタナロー州の遺跡から出土した物を中心に(多かったのは土器でしたか)、なかなか素敵な展示物がありました。この時はコデックス(写本)の特別展示もありました。

マヤ・コデックスは4種残されており、その中でも有名なドレスデン・コデックスもありましたが、それ以外に初めて見る物も。

メシカ(アステカ)の巡礼の書であるボトゥリーニ・コデックス(Códice de Boturini)。

Códice de Boturini

カワイイ!巡礼の書というよりはお引越しの書であったようですが、吹き出しを付けたくな離ませんか?もっともこのページは王様の前に高貴な人物と見られる捕虜が引き出されているところのようで、決して楽しい内容ではなさそうです。

ボトゥリーニ・コデックスが作成されたのは1540年頃。残されているのは21葉と未完の22ページ目。全ページのコピーはWikipediaでも見られます。

カラフルに彩られたトナラマトル・デ・アウビン・コデックスもありました。祭祀に使われたとされるこデックスですが、こちらもまた可愛い。どうやっって使ったんでしょうねぇ。

Códice de Tonalamatl de Aubin

こちらはFAMSI(メソアメリカ研究推進のための財団)のサイトで全ページが見られます。

一般展示での白眉はこれ。

Plato Blom

1940年代にチェトゥマルの湾岸で発見された陶器の皿、ブロム皿と呼ばれているようですが、ブロムって発見した人の名前とかでしょうか。上半分に見事な絵が描かれています。

ちょっと見にくいので、メキシコの人類学歴史学研究所から写真をお借りしてみました。

Medium sized JPEG
photo by Instituto Nacional de Antropología e Historia, México
Creative Commons License
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ここに描かれているのは、キチェー族の聖典とも呼ばれるポポル・ブーに登場する1シーン。中央にいるのはブクブ・カキシュ(Vucub Caquíx) 、またの名を七コンゴウインコと言う鳥なのですが、ポポル・ブーによれば、ブクブ・カキシュは「永遠の夜」の時代に自らを神と名乗りだしたのでした。

それを心良く思わなかったのが双子の神(こちらは本物)であるウナプー(Hunahpú)と異種バランケー(Ixbalanqué)。ブクブ・カキシュが果物を食べていた時に吹き矢で襲ったのですが、吹き矢はブクブ・カキシュの顎に当たったものの、生き延びたのでありました。

この双子の神様とブクブ・カキシュの戦いはここで終わるわけではないのですが、絵皿にあるのはその果物を食べるブクブ・カキシュと吹き矢を構える双子の図。この皿の隣にはビデオが流されており、この絵の説明を行っておりました。

色々とシンボルも盛り込まれているこの絵皿ですが、恐らくこれは死者に食物をお供えするために使われた物ではないかと見られいます。だから下半分が無地なのか!と思ったのですが、そうなのかしら。その下半分だかに書かれている文字によれば、亡くなったのはkok k’ele’m、「若者」と呼ばれる人物だったそうです。

それにしてもうっとり。

Ceramica

こちらは王様の墓の副葬品だったそうですが、陶器もさる事ながら背景をご覧あれ。高さにすると4階になるのかな?にある博物館、ガラス張りの部分もあり(西側かな)、開放感溢れる展示室となっていました。

余談ですが、この博物館で、前日のマラソンのTシャツ着ている人発見(笑)。

カンクン旅行 トゥルム遺跡からカンクンへ

Tulum

広々とした遺跡内。ユカタン半島の強烈な日差しがガンガン照りつけていますが、木陰にはベンチもあって日本の夏よりは過ごしやすい。トイレがあれば一日過ごせそうな気がしますが、まあいざとなれば海の中で…(そんな不謹慎なことをしてはいけません)。

トゥルム遺跡のこじんまり感と美しい海が気に入った私は、ここでのんびりしたかったのですが、水を持ってくるのを忘れると言う大失態のお陰で2時間ほどで出口へと向かったのでした。残念だけれど、見るものは見たので満足。

Tulum

これがトゥルムのカスティーヨへの最短距離にある入り口ですが、一般の人は使えません。ここで仕事をされている方が使っている模様。近いですもんね。

この入り口は有料部分の外にあります。通りをずーっと歩いてくるとちょうどこの辺りに突き当たり、この左手側にチケット売り場と入り口があります。つまり、もう外に出た後。ここから戻る途中に水を売ってる人がいたので良く冷えた水を買ってホッと一息。

バスの時間までにはまだ結構あるので、お土産物屋さんを見たり、タコスを食べたりして過ごしたのでした。良く考えたら、パブリックビーチまで行く時間もあったかも。まぁでも、翌日はハーフマラソンだし、炎天下にあんまり歩き回るのもねぇ…。と言うわけでバスターミナルで結構待ったのでありました。

それにしてもこのバス、冷房効きすぎでした。「バスは冷房強い」から羽織るもの一枚持ってくるつもりでいたのですが、当日朝の寝坊ですっかりそれも忘れてしまったのでありました。この旅行の前ちょっと風邪気味っぽい感じだったのですが、「暑いところに行くから大丈夫」と高をくくっていた私としては、計算外ではありました。

カンクンに戻ってきたのはそろそろ日が落ちる時間でしたが、今度は間違えることなくホテルに戻ることができたのでした。その途中、5kmのマラソンをやっているのとかち合ったり。翌土曜日は10, 21, 42kmのマラソンなのですが、金曜日の夕方に5kmをやっていたのですね。お陰でグアテマラシティ並みな渋滞ができていて、車よりも徒歩の方が間違いなく早かったです。

こうして初日はスタートこそ危うかったのですが、無事に行って帰ってこれたのですから、良しとしよう。

なお、カンクンからトゥルムまではツアーもありますし、トゥルム遺跡、コバー遺跡、セノーテなどをセットにしたツアーもまた多々。英語かスペイン語のガイド付きでホテル送迎ですから、こういうのを利用すると効率良く回れそうです。トゥルムの町で一泊して、トゥルムとコバーを回るというのも良さそうです。

最後はやっぱりイグアナ氏の写真。

Iguana

キリッとした目もと涼しいイグアナ氏。トゥルムの住民はいなくなってしまいましたが、イグアナ氏らは昔の通りこの都を闊歩しているのでありました。

カンクン旅行 降臨する神

ユカタン半島というかこのキンタナロー州のマヤ遺跡には「降臨する神 (Dios Descentende)」というモチーフが見られます。キンタナローというか、このトゥルム、コバー、ツィバンチェ辺り?特にトゥルムはこの降臨する神に捧げられた神殿があることから、この神への信仰が厚かったのだろうと推測されます。

通路からちょっと高くなっているし遠くてちょっと良く見えなかったせいか、それとも気づかなかったのか。この神殿の写真、撮ってないという(泣)。仕方がないので他の方の写真をちょいとお借りして来ました。

Templo del Dios Descendente - Tulum
Templo del Dios Descendente – Tulum by bluchez on Flickr

この神殿の入り口の上にあるのが降臨する神のレリーフ。言われないとわからないけれど。このレリーフのレプリカがメキシコシティーの国立人類学博物館にあります。

Dios Descendente de Tulum

これならわかる?うーん、やっぱり言われないと「ヨガをしている神様」とか言っちゃいそうだ(笑)。この神様、「夕日」「金星」「雨」と関連があるとされています。羽があるところから、鳥とも関係あるのかも。

一番見やすいのはトゥルムの案内板に描かれていたこれかしら。

Dios Descendente de Tulum

ふむ。手には小さな壺を持っていたのか…。

それにしても見れば見るほど不思議な神様です。シルク・ド・ソレイユに出られるんじゃ(おい)。

Dios Descendente, Coba

こちらは後日行ったカンクン・マヤ博物館に展示されていた、コバー遺跡からの出土品である陶器の「降臨する神」。下の動物は何なんだろう。元々は着色されていたようですが、優しい顔をした神様です。

ちなみにDescendenteは降る、下る、ですので日本語の「降臨」というのはちょっと違うくね?という気もします。「降りる神」「天下る神」「天下りの神」。

天上からこの地上へようこそ。

とってもとっても印象的な神様ではあります。

カンクン旅行 風の神の神殿

トゥルム(Tulum)というのはマヤ系のユカテコ語「城壁」を意味するのだそうですが、この都市の住民がいなくなり、廃墟となって発見された後に呼ばれるようになったのだそうです。いきなり余談ですが、グアテマラシティから西に50kmほど行ったところにあるチマルテナンゴという町も「城壁の町」という意味ですが、こちらはナワトル語。ここには城壁があるわけではないので、どうしてそう呼ばれるようになったのかは不明ですが、トゥルムの方は海に面した東側を除く三方を囲む城壁が奇麗に残されています。

Muralla de Tulum

高さは3mくらい?石を積んだだけですが、結構幅というか奥行きがあります。ここは5ヶ所造られている内部への出入り口で、こんな雑な積み方だけれどやっぱりマヤアーチ。

Tulum

ちょっと人が多くて入り口を撮れなかったのですが、内部から見るとこんな風になってました。地震があったらガラガラ来そうですが、ユカタン半島は地震ないんですよねぇ。

トゥルムにマヤの人たちがいた頃、この地はサマ(Zamá)、「夜明け」と呼ばれていたそうです。ユカタン半島の東側にあるこの都市、数あるマヤの都市の中でも夜明けが早いところですものね。しかも東側が海とあれば、ここの夜明けは見事なのでしょうねぇ。って、ん?よく考えたらカンクンのホテルゾーンみたいなものか…。どちらにしても贅沢な風景ではあります。

この都市、西暦564年には既に建物が建設され始めたようですが、現在残されているものはほぼ1200〜1450年頃、マヤの後古典期に建設されたそうです。

案内板にはこんな内容が書かれていました。

港湾都市として恵まれた場所に位置し、中米、太平洋岸、メキシコ湾、メキシコ中央部といった遠くの都市と地元の産物を取引する場所として栄えた。

政治と祭祀を中心とした日常生活であったが、芸術、天体観測に秀でていたが、ククルカン(またはケツァルコアトル)の象徴でもある明けの明星・宵の明星である金星と関わりが深かった。

ふむ。

薀蓄ばかり垂れてないで、いい加減中入れよ!って言われそうな。

Casa del Cenote, Tulum

北側の海側の入り口のところにあるのがセノーテ小屋。この付近はセノーテの多いところですが、トゥルムの中には小さなセノーテがあり、この水を飲用などに使っていたようです。勝手に水を持っていったりされないように上に小屋を建てたのかしらん?この小屋の中から水が汲めるようになっているようですが、中に入れないのでよくわかりません。水そのものは小屋の外からアクセス可。

Casa del Cenote, Tulum

セノーテ小屋の下は小さい洞窟になっており、ここに小さな水溜りがありました。緑色っぽい水が見えるでしょうか。

ユカタン半島北部は川がないので、水はもっぱら雨水やセノーテが頼りです。石灰岩の大地に降る雨は石灰岩に穴を開け、浸み込み、石灰岩を少しずつ溶かして地下水となり、やがてセノーテを形成します。

Templo del Dios del Viento, Tulum

風の神の神殿。日本風に言えば風神殿。風の神と言えばククルカンなので、ククルカンの神殿と言ってもいいのかもしれません。逆光ですが、この位置からしか撮れないので仕方ありません。結構高い位置にあるのですよね。

ククルカンと言えばチチェン・イツァーのククルカンの神殿が有名ですが。

Cabeza de Serpiente, Museo Maya de Cancun

これは後日行って来たカンクン・マヤ博物館に展示されていたククルカン(羽毛の蛇)の頭、チチェン・イツァーのものです。

この蛇の口からわらわらと水が出て来たら龍吐水(おい)。チチェン・イツァのククルカンの神殿の階段の手すりの下にこのククルカンの顔があります。トゥルムのククルカンの神殿には近寄れないのが残念。

Templo del Dios del Viento, Tulum

南側から撮った風の神の神殿。その向こうの海岸線がリヴィエラなんとかで、ところどころに大規模リゾートがあるのが見えます。ツートンカラーの海が綺麗。

小高いところにあるこの神殿、ありとあらゆる風の通り道にひっそり建っている佇まいが素敵です。

Iguana

背筋をピンと伸ばして日光浴するイグアナ氏。あごの皮膚なんかがたるんでいるのはメタボなんでしょうか。確かこの子はこの後、この付近の草をムシャムシャと食べていたっけ。。。