Category Archives: アレハンドロ・ジャンマテイ

引き続き政情不安

グアテマラの政情は日々混沌を深めております。

先週の土曜日にも多くの人が憲法広場に集まっておりました。お天気も良かったし…。

今回は大きなトラブルなく1日が終わるかと思ったら。憲法広場の北側にある国家宮殿前でパスが燃やされる事件が。

誰がどうやってこのバスをここまで運んできたのかがものすごく不思議なんですよね。この付近、警官隊がたくさん警備にあたっておりまして、逆走してきたバスをそのまま見逃すとか意味不明。

そんな中、悪の巣窟国会は相変わらず越後屋的悪巧みを計画、今度は憲法裁判所の判事5人の内、2人を訴追にかけようと企てたものの…。

越後屋の悪巧みはいともあっさりと憲法裁判所によって「無効」とされてしまったのでした。やってることがあまりにも拙いので、実はそんなふりをして陰でもっと大きなことを企てているんじゃないかという気もします。何つっても何度悪事がバレてもめげないところが越後屋です。

また本日はソロラ県を中心に主要街道を封鎖する政府への抗議デモが行われています。

グアテマラで政府を支配し、己の富と力を肥やそうとする者は、常に先住民が組織化することを恐れていた。それ故何十年も前から先住民を分断させようとしてきた。一致団結すれば彼らは負けないだろう(イバン・ベラスケス)

上のツイートの写真はパンアメリカンハイウェイのロス・エンクエントロス付近。早朝から多くの人が集まっており、車の通行不可。午後も半ばには封鎖解除されていますが、元CICIGコミッショナーのイバンも書いている通り、先住民の組織力ってなかなかにすごいです。

この抗議デモについて、CNNがうまいことまとめてくれたので、これを拝借しようかと思います。この抗議デモで市民が要望しているのは何か、という点ですよね。

  • 来年度予算の廃止(これは既に一旦国会で可決・成立したものの、数日後に国会で廃止が可決され、再度予算編成が行われる見込み)
  • アレハンドロ・ジャンマテイ大統領の辞任
  • コンスエロ・ポーラス検事総長、ヘンドリー・レイエス内務省長官らの辞任
  • 司法関係者の再編(空席となっている最高裁判事の任命)
  • 国会の再編(特に国会執行部)

政府、国会、司法という三権全部について不満が溜まっているわけですから、もうどうしようもない感じ。ジミー・モラレス前大統領がCICIGを追い払って以降、汚職に与するダークサイドが再び力を得ていますが、陰でこれを操っているのはプライベートセクター、特にCACIF(カシフ)、日本で言うところの経団連のような、大手企業を中心とした団体です。政治家というのはこのCACIFの周りで踊っているというか踊らされているだけの人たちで、CACIFの都合の良いようにいっている間は問題ないのですが、最近のあまりの傍若無人ぶりにはさすがのCACIFからもやんわりとした批判の声が上がっている模様。それが一度決めた予算を撤回した理由じゃないかと推測しますが、それにムッとした大統領はその後人前にほぼ姿を現していません。

CACIFとしては、このような政情不安は経済を不安定にするだけでメリットがないので、うまく落とし所を見つけたいのでしょうが、一度味を覚えた政治家ってのはなかなか言うことを聞かないのかもしれませんねぇ。飼い犬に手をかまれる的なヤツ。それがこの最近のグダグダなのかなぁと個人的には思っています。実際のところはわからないけれど。

そんなこんなで今日も1日が過ぎ、明日から12月。何もかもが駆け足で通り抜けてゆく月となりました。まさかこの1年がこんな年になるとは、誰も予想しなかったんじゃないでhそうか、昨年の今頃。残り31日、2020年を満喫するぞー。

腹立たしきこと

イータやらイオタは既に消滅し、空気はどうやら乾季のものとなってきましたが、水を被ったり土砂崩れがあった地域の被害は深刻ですし、グアテマラシティと北部を結ぶアトランティック街道は一応通行はできるものの一車線のみ通行可能なところもあるようで、なかなかに大変なようです。ウエウエテナンゴ県でも北部へ向かう道路は土砂崩れ、浸水で通行困難となっているようですが、通行止めとなっているのはイサバル県のプエルト・バリオスからホンジュラスのコリント国境へ向かう国道9号線。それ以外はなんだかんだ言っても何とか通れるようではあります。

さて一方、災害支援のあり方、来年度予算の不透明な可決の仕方などに対する抗議集会が明日行われる予定となっています。

それについて大統領は閣僚を引き連れて登場。

「秘密裡に話し合われ、討議も行われないまま(国会で)承認された予算を大統領は弁護」。というわけで、背後に立つのは閣僚です。

あーなんとデジャヴなこの風景。やたらと評判の悪かった前政権で良くやってましたねぇ。前政権との違いは、この場に副大統領がいないこと。

アレハンドロ・ジャンマテイ大統領とギジェルモ・カスティーヨ副大統領は以前から政策とか見解とか意見とか考えとか、とにかくまったく全然合わない2人なのでありました。何でこの2人がペアで正副大統領をやっとるんだと謎に思うくらいの仲の悪さ。そんなわけでこの場にお呼ばれではなかった副大統領が何をやっていたかと言いますと…。

副大統領府にて1人で記者会見。ただし、この記者会見の方が大統領のものよりずっと意味深で、何と大統領に「2人で辞任をしよう」と呼びかけたのでした。まあなんてメロドラマ!

ってな話だったら良かったのですが、そういうわけではなくてこの2人、どうやら口もきかない関係である模様。副大統領の提案には他にもあるのですが、大統領はまったく無視。無視というか、スキあらば辞めさせちまえ、というのがミエミエなんですよねぇ。他人の言葉に耳を傾けないオレサマな大統領と、思慮深くはあるものの力のない副大統領。ちなみにこの副大統領、ボディーガードも従えずにテクテク歩いていたりする人でもあります。

そんな状況で明日、政府への抗議集会が行われるわけですが、政府側にとっては暴力行為があった方が都合が良い。そういう罠に陥ることのない、平和な抗議集会であって欲しいものです。

というわけで、そんなここ最近の出来事をまとめたビデオができております。仕事早いなGuatevision。

個人的に腹立たしいのは、被災者支援の遅れと支援物資ドロ(与党が一部ちょろまかしていたらしい)、そして幼児の栄養失調対策のための予算が大きく削られていること。

弱者のための視点がまったく欠けているのみならず、そんな人達を置き去りにして陰で自分たちの都合のいいように進めようとしてしまう権力者たち。予算成立に一票を投じておきながら「何の話だったか理解してなかった」という国会議員。

こんなヤツらを肥えさせるために税金を支払っているのかと思うと、腹立たしいことこの上なしであります。

まったくもー政治家という奴らは、何でこんなのしかいないんだってば。

やれやれ

朝はともかく、帰宅時の渋滞が復活しつつあるグアテマラです。時速10kmを超えるくらいで走っていれば快適と思えるくらいには渋滞にも慣れてきました。

先週末に発表された最新のコロナ信号では、グアテマラシティは赤からオレンジへとレベルダウンしており、週末は観光地が大賑わいとなり、いやいや本当にあの予防のためにと引きこもっていた日々は何だったんでしょう。

グアテマラシティで検査を受けた人の陽性率がかなり下がっているのですが、これはやっぱり感染の疑いのある人が検査を受けているのではなく、旅行だとか求職のために必要な人が検査を受けているからだと思われ、何となく理不尽な気がするのは我がサンタ・カタリナ・ピヌラ市はまだ真っ赤だからなのでありましょう。

そう言えば、コロナに感染したウチの大統領ですが、今日になってこんなものをピラリと公表したらしいです。

Covid-19で陰性となった検査結果は見せられると大統領。自分で費用を払ったので、国民の金は1センターボも使ってませんよ!

このツイートのポイントは2ヶ所ありまして、まずこの陰性証明(2ツイート目)、ラボラトリーの検査結果じゃないやんけ!というのと「治療費は自分で払った」って、元々感染したら国立病院に行くと言っていて、実際に一度コロナ専門病院で検査をしています。この病院は誰が行っても無料。運営は税金ですよ!自宅にいた間、こういう時のために特別に用意されていたという薬が処方されていたといいますし(多分こういうのはどこかから貰うんじゃないかしらん)、自分で払ったって言うんだったら支払いましたって領収書見せて欲しい。

なお、陰性証明とされているものは保健省のレターパッドに印字されていますが、なぜかアンティグアにある国立病院のラボラトリーが出しているもので、いわゆる検査結果ではなく、検査結果を本日付けでわざわざ別途このような体裁にしたもので、なのでサインしているのは検査技師ではないという謎仕様。しかもPCR検査ではなく抗原検査となっていて、見れば見るほど不思議な代物です。

というわけで本日からようやく本格的に活動するらしい。その前にも閣僚集めて閣議やってましたけれどね。。。

政治家というのはあちらでもこちらでも、一旦権力を握った人がそれを手放すのは容易なことではないようで、当のご本人は意気軒昂でありますが付き合わされる方はもうウンザリ。

こういう政治のどんづまり感を払拭するためにはどうしたらいいんでしょうねぇ。やれやれ。

大統領の本音

コロナ禍が米大陸に到達し、南米で流行の兆しが見えて来た3月半ば、ジャンマテイ大統領は緊急事態を宣言し、感染防止のために様々な政策を打ち出しました。

しかし感染拡大は続く一方の先月末、大統領は各市の感染者の割合などに応じてコロナ信号で規制内容を変える、と発表。「感染者が500人とか600人発生するようになったら、国中の隔離措置を取る」なんて言っていたのはついこの前のことなのに舌の根も乾かぬ内に大幅な路線変更となりました。

これについて大統領は

「コロナウィルスは国民一人一人の問題。気をつけたい人は気をつけるし、そうじゃない人にはレッドカード。いずれにしても各人の問題だ」と発言しています。

これをこの病気で亡くなった人たちの前で言えるのか。
これをリスクを犯しながら治療を続ける医療関係者の前で言えるのか。

大体ですよ、華々しく打ち上げた臨時病院も蓋を開けてみれば病床は全然少ない、医師は給料もらってない、感染防止用の防護服や医療用品は常に不足、無料で配布されるはずの薬や酸素も不足しており患者の家族らが購入しないといけないという事態になっているのは国民のせいなのか。

予防が各人の責任の範囲であることは否定しませんが、著しく思いやりに欠けた言葉でもあります。そしてまたこれが大統領の本音なのでもありましょう。

この方が大統領である間は、弱者はどんどん切り捨てられていくんだろうな。まだ就任して7ヶ月経っていないと言うのにこの体たらくでは、この先がとっても心配です。

カリブ海への出口

クイズ

中米7カ国のうち、太平洋とカリブ海(あるいは大西洋)の両方に面しているのは何カ国でしょう?

<ヒント> 中米7カ国とはベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマのこと。

パナマ運河のあるパナマは当然両方に面しております。コスタリカ、ニカラグアも割とわかりやすく両方に面しております。ニカラグアはパナマ運河より以前に運河建設計画があったくらいですからね。

ベリーズは中米というよりはカリブの国。というわけでカリブ海はありますが太平洋とは面していない。グアテマラは両方に面している。

案外難しいのがエルサルバドルとホンジュラスなんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう。中米のちびっ子エルサルバドルは太平洋側に面しておりますが、それ以外は全部陸の国境。つまりカリブ海なし。ホンジュラスはカリブ海と面している距離が長いですが、太平洋側にもほんの少しだけ面しています。フォンセカ湾岸にはエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアの3カ国があり、それぞれが港を有しているのですが、このフォンセカ湾とその付近の島々は、三国間での国境紛争の種ともなっておりました。現在湾は三国の共有支配となっているようです。

というわけで、回答は5カ国でした。

両大洋に面していることのメリットは、海上輸送が容易なこと。逆に言えば、ベリーズはアメリカ西海岸・アジアとの輸出入が、エルサルバドルはアメリカ東海岸・欧州・アフリカとの輸出入が割高になっているのだろうと思われます。

さて。

昨日、ウチのジャンマテイ大統領とエルサルバドルのブケレ大統領が両国間の空路での国境の廃止、つまり両国間のフライトを国内便扱いにするという合意に署名しました。グアテマラとホンジュラスは既に同様の取り扱いとなっており、それに続くわけですが。国内線扱いとなると出国税が不要となるので、チケットが安くなる。こうして両国間の往来が益々活発になるはず…という目論見だそうです。

ちょっと謎なのは、アウロラ空港のターミナルは国内線と国際線が分かれていないので、国内線のフライトの場合もイミグレーションのあるところを「国内線!」と主張しながら通らないといけないことかな。エルサルバドルとのフライトは現在1日6便くらいと結構多いので、混乱しそうです。

そこまでは既定路線だったと思うのですが、ウチのジャンマテイがブケレに「ウチの港を使わせてあげよう」と申し出たというのにはちょいとびっくり。

グアテマラのカリブ海側の土地をエルサルバドルに貸与し、そこに港とターミナルを建設して自国の港として使ってもらう。そうするとエルサルバドル宛の貨物をその新港で荷揚げし、そこから陸上の税関も廃止される予定なのでそのままエルサルバドルまで行く。ふむふむ。

ん?それって我が家付近の交通量が増えるってことじゃない?ぎゃー!!!

港からエルサルバドルまではもっと近いルートがあるのですが(トレス・キエブレス市長のいるイパラを通る道)、泣きたくなるような急坂もあり、荷物を積んだトレーラーには無理!となると我が家付近のエルサルバドル街道あるいはもう少し太平洋に近い街道を通ることとなります。

考えるだに恐ろしや…。

それでも大枠で見れば両国にとっていい話なのだろうと思います。なので、どうか、ジミー前大統領の時に一部だけ開通してそのまま頓挫している首都圏環状線を完成して頂いて、トレーラーがここを通過できるようにして欲しい。お願い。

なお、ホンジュラスのコルテス港とエルサルバドルのラ・ウニオン港を鉄道で繋ぐ「陸上運河」の構想もあるそうですが、構想段階で進んでおらず。鉄道、という点で相当の年数とお金がかかるのが予想できますがグアテマラ側の案が浮上したことで、ホンジュラスももう一度この計画を進める気になるかもしれませんねぇ。

エルサルバドルのカリブ海側港の話はまだまだ色々と詰める必要がありそうですが、一方で国際線の国内線化は割とスムーズに進むのではないかと思われます。これはちょっと続報が楽しみ。

大統領の秘密通路

昨日に引き続き、まだ体調良くないです。とは言え、ちょっと熱っぽいのと胃がむかむかするくらいで、そのせいでちょっと体がかったるい。それくらいだったら仕事行けるよね。ってなわけで行ってきました。ちなみに昨夜は早く寝たのですが、今朝は寝坊した(笑)。ひょっとして単なる寝不足なのか?

とりあえず、今日も早く寝ることにしよう。てなわけで、今日も軽い話題です。

グアテマラでは大統領は以前は大統領官邸に住んでいましたが、最近はこの官邸を執務専用にして自宅から通勤して来られる方も多いです。最近では前大統領のジミー・モラレスが一家揃って官邸に住んでいましたが、現在のアレハンドロ・ジャンマテイ大統領は自宅から通勤。古い建物ですから、居住環境としてはどうなのだろうとは思いますがアール・デコのなかなかに贅沢な建築です。1931年建築。

この大統領官邸から道を挟んだお隣というかお向いにあるのが国家宮殿。これも同じ時期の建設ですが、大統領官邸より遥かに大きく豪華な、元々は大統領の執務室や大統領府関係の機関が入っていたようです。現在も閣議は国家宮殿で行われるし、公式行事のレセプション等もここで行われますが、基本的には文化スポーツ省の事務所となっています。一般公開されているので、内部を見学することも可能。

Palacio Nacioanl de la Cultura, Guatemala

写真は2017年の独立記念日のもの。大統領官邸はこの国家宮殿の背後、という位置関係になります。

さて、その大統領官邸と国家宮殿の間を繋ぐ秘密通路が昨日ついに公開されました!!!

以前からあるんじゃないかと囁かれていた秘密通路でしたが、アレハンドロ大統領は「官邸は国民のものだから」とマスコミに公開したのでありました。その秘密通路がこちら。

ガイド役は大統領府の広報官カルロス・サンドバル。前グアテマラシティの報道官だった人です。

大統領官邸や国家宮殿が建設された時に一緒に建設されたそうですから、元々はコンクリートの打ちっぱなし的なものではなかったのかと思いますが、その後改修されているのでしょうね。何故に赤い絨毯。。。誰の好みなんだ、これ(笑)

道を一本渡るだけなんだから、普通に道路を歩いて行けば良くないか?とか思うわけですが、施主は当時の大統領ホルヘ・ウビコ(在任1931-44年)。猜疑心が強かったこの方、やっぱり秘密の地下通路が必要だと思ったのでしょうか。ま、雨が降ったり寒かったりした時には便利!

途中にある鉄格子の扉はオリジナルのものだそうです。「何人もの大統領がこの通路を通ったんですよ」とサンドバル氏も言っておりますが、全くその通り。今回初公開だったようですが、やがてその内、一般の人にも公開されたりしないですかねぇ。

秘密通路以外にも、ピアノの置いてあるサロンや中庭のジャグジーとかとか。

上のツイートをクリックすると、諸々の写真があるサイトに飛びます。それにしても、掃除するのが大変そう。。。

とりあえず、こうしてグアテマラの都市伝説?は一つ解明されたのでありました。

檻の中のププサ屋

ちょっと考えるところがあって、ブログを書くのは月〜金にして、土日はお休みしようかと思っています。ここ2週間そんな感じでやってみましたが、私的にいい感じなので、しばらくはこんな感じで続けてみようかと思いますのでよろしくです。

さて、今日のニュースはホンジュラスの2020年移民キャラバンがグアテマラを通過してメキシコに入ろうとしたところで警官隊に阻まれた、ってことなんでしょうが、その話はもう少し詳細が分かりそうな明日にしようかと思います。そして今日、個人的にウケたのはこちら。お隣のエルサルバドルの話です。

ツイートしているのは刑務局とでも訳したらいいのかな。刑務所等を管轄する役所です。

「刑務所内の自給自足促進のため、受刑者らが自身の食事を製産。政府予算の削減の他、刑務所内での自由時間の解消にも役立つ」。

左側の写真はエルサルバドル名物ププサを作っているところ。ププサは食事にも軽食にもなるスグレモノですが、トルティーヤの中にチーズやフリホーレスといったものを詰めて薄く油を引いた鉄板で焼くんですね。右の下の写真はそれにキャベツなどの付け合せを盛り付けているところ。

美味しそう〜。

右の上は野菜とか卵とかだけれど、これって中で作っているのかしらん。かなりの大量ですよね。ブケレさんが就任して以降の政策のようなので、半年くらいでこんなに色々できるの?というのが謎ですが、とかく問題の多い矯正施設についてこれ以外にも対策を取っているのは事実です。

ウチのジャンマテイ大統領は以前更生施設局の局長をやっていたこともあり、グアテマラでも刑務所が悪の巣窟となっているのはよくご存知。特に近年問題となっている恐喝については、恐喝犯からの電話は刑務所からかかってくるものと相場が決まっています。そういうこともあり、刑務所システムの改革は重要課題なのですが、さて、ジャンマテイさんの手腕はいかに。