Monthly Archives: March 2019

ペットショップの前で

必要なものは大体何でも我が家付近で揃うのですが、唯一無いのが我が家のアイドルと言うか最近は我が家のクイーンになりつつあるモカのためのトイレシート。種類や値段を選ばなければそれなりにあるのですが、いつも使っているのはグアテマラシティまで買いに行きます。

と言うわけで、今日行ったのがラス・アメリカス通りの某ペットショップ。日曜日のラス・アメリカス通りは歩行者天国になりますから、人も多ければ犬も多い。このお店は保護犬や子犬・子猫の貰い手探しもやっていて、なかなかに賑やかなお店です。

お店の入り口にあったのがこれ。

Air Dog

高さ2mほど?左側はお店のロゴですが、右の面構えのいいブルドッグ、こちらがとっても目を引きます。迫力満点。空気を入れて膨らませるヤツだろうと思ったのですが、それにしてはすごく精巧で、ひょっとしてこれこのままのサイズの人形なのかしらん。ぐるりと一回りして、ちゃんと見てくれば良かった。。。

余談ですが、エアーグッズ、スペイン語ではinflable(インフラーブレ、膨張可)と言いますが、時々混同するのがinflamable(インフラマーブレ、可燃物)。似ているようで異なるもので、うっかり言い間違えるとヤバいです。

こんなに大きくなくてもいいから、他の動物も作ってくれないかなぁ。てか、小さいのだったら欲しいぞ。

 

 

渋滞の土曜日

相当にしつこかった副鼻腔炎も、抗生剤のおかげでかなり良くなったような気がしています。日中は少し痛くなることがあり、寝ていると右側の鼻が詰まりがちになるのですが、それも以前ほどではなく。そうは言っても、油断してまた悪化させるとイヤなので、体冷やさないように着るものには気をつけています。最近、朝冷え込む日が多かったし。

今朝はその冷え込みもなく、3月らしい朝。それでも念のために長袖。日の当たらない家の中はこれくらいじゃないと体冷やすのですよね。屋外も我が家付近ならこれで大丈夫ですが、問題は車の中。グアテマラシティの9区まで出かけたのですが、グアテマラシティはともかく、車の中が暑い。おまけに月末の給料日翌日(または当日)の土曜日ともなれば、あちらもこちらも大渋滞。冷房つけると某小僧がお腹が冷えるとブーブー言う。私は厚着だけれど、ヤツは薄着だからそうなのかも。と言うわけで、汗かきながら行って帰って来たのでありました。汗かきすぎて、体冷えるんじゃないかとか思いながら。

それにしてもものすごい渋滞でした。10時過ぎに家を出た時点で、エルサル街道は上下線とも大渋滞。現金を手に入れると、皆どこへいくんだろう、といつも不思議に思うのですが大渋滞。グアテマラシティへ向かう道は、我が家付近のエルサル街道(これは道路の舗装工事のせいもあるのだけれど)、グアテマラシティのプロセレス通りが混んでいたかな。プロセレス通りからリベラシォンまでぎっしりで、きっとルーズベルト通りも渋滞だったんだろうな。

普段の通勤路ではあまり気を止めることがなかったのですが、通りを歩くと選挙ポスターが大量に電柱に貼られているのがイヤでも目につきまして、ああ選挙なのねーとしみじみ思います。今年は過去の選挙よりもポスターが貼られている期間は短いのでしょうが、電柱ごとに貼られているのを見るとうんざり。やっぱり電柱とかに貼るのはやめてほしい。何と言ってもウザイ。公害だもの。

平日の帰宅時並みの渋滞を抜けてお昼過ぎに帰宅した後は、もう車で外出する気にならず、全部徒歩。徒歩圏に大体必要なものが揃っていると言うロケーションはやっぱり非常に有難いとつくづく思った月末の土曜日でした。

明日も渋滞なのかしらん。

ナウアラの事故(つづき)

昨夜ナウアラで起こった事故について、もう少し詳細がわかって来ました。

最初の事故が起こったのが20:28頃。地元のコミュニティーリーダーであるフアン・チャベスがパンアメリカンハイウェイで交通事故により死亡。現場はナウアラの市街地付近で、チャベスを惜しむ人々が多々集まって来たのでした。

遺体を囲むように集まっていた人たちに気づかなかったトレーラーが突っ込んで行ったのが21:15頃。近隣の救急車が駆けつけ、手当てに当たります。32人が死亡というニュースが流れたのはこの時点でした。

検察が現場検証のためにやって来たのは22:49。この時点で死者の数は18人と発表されましたが、これにはフアン・チャベスが含まれており、2度目の事故での死者は17人と言うことになります。

ただし。現場検証を待たずに家族の遺体を引き取っていった人がいるとも言われており、だとすれば実際には32人であったのやもしれず、真相は闇の中。。。

一方のトレーラーは、ウエウエテナンゴからグアテマラシティへ向かっていたと言います。だとすると直線を走って来た(現場を抜けるとカーブ)はず。これについては、「ヘッドライトが点灯していなかった」という証言があります。ただ、ナウアラのような山道を走り抜けるのに無灯火というのは考えにくく、事実関係は不透明です。ヘッドライトが点いていれば、皆気がついたのかも知れず、この辺りは捜査により明らかにして頂きたい部分です。

この事故を巡っては、いつになくSMSがかしましい。しかも、多くの意見がトレーラーのドライバー擁護となっています。「そんな夜遅くにパンアメリカンハイウェイ上に興味半分で立っていたのが事故の原因だ」「運転手は無罪放免すべき」「大型車が一瞬で停車できるわけがない」などなど。むしろ被害者が悪いと言わんばかりのコメントが多いです。

夜間に交通量の多い道路の真ん中に立っていることが危険なのは全くその通り。それはそうなのですが、あまりに一方的な声が多いのが意外です。

この事故が起こったのがナウアラという先住民の町だったから?他の場所であれば、そこまで一方的なコメントにはならなかった、のかしらん。それが思い過ごしであってくれることを願いますが。

大事故

ここのところずーっと重かった顔の右半分も、フツーに戻った気がします。このまま治るかな。

何と言っても、今朝はまた冷たい北風吹きすさぶ寒い1日。春分の日も過ぎれば本格的な夏のはずなのに、寒い時期に逆戻り。それでも日中はかなり暖かくなっていたようなので(実は知らない)良いのですが、これからしばらく、朝晩の冷え込みが厳しい日が続くようです。

そんな日に飛び込んできたなんとも残念なニュース。パンアメリカンハイウェイ(CA-1)の158.5km地点、ソロラ県のナウアラでトレーラーが通行人に突っ込み、32人が亡くなったそうです。それ以外にも負傷者多数。

こんな夜遅くに何人もの人が外で何をしていたのかと思ったら、どうやらその前に起こった死亡事故の検察の現場検証を眺めていたらしい。うーーーん。トレイラーの運転手は逮捕されたそうです。

詳しい状況がわからないのですが、写真を見た感じでは、パンアメリカンハイウェイとは言え、明かりの乏しい暗いところのように見えます。私も夜暗くなってからエルサル街道を運転すると、車が多く、ヘッドライトの明かりがあっても、道路脇を走っている無灯火・無反射板の自転車などは近くまで行かないと見えないです。ちらりと反対側を見ていたりしたら、気がつくのが遅れて怖いかも。。。

そんなわけで、パンアメリカンハイウェイ、しばらく通行不可となっているようです。犠牲者の中には子供もいたようで、何とも何とも痛ましい。

私も運転する時は気をつけなくては。としみじみ思ったのでありました。亡くなられた方々の冥福を祈りつつ。

風邪かと思ったら

しばらく前から風邪っぽい日が続いたのですが、先週くらいから顔の右半分が痛くなることがよくありました。痛み止めを飲んだら治っていたので、数日はそれで過ごしたのですが、どうも良くなる気配がない。てか、昨日は今までになく痛みが強く、これはまずいんじゃないかと思い始めたのでありました。

う〜んと考えて、どうやらこれは副鼻腔炎ではないかということにやっと思い当たったのでありました。

顔が痛いというのは、目の辺りから歯にかけて、じんじん痛い。ついでに目が見えにくい。あ、それは老眼か。。。

副鼻腔炎、子どもの頃にやったことがありまして、耳鼻科に通ってた時期があります。耳鼻科と言えばもう一つ良く通ったのは中耳炎。特に中学生の頃だったと思いますが、割と頻繁にかかったのですよね。良く試験の時期になったから、ひょっとしたらストレスだったのかも?中耳炎の痛さはハンパないですからねぇ。今回も耳に来そうだったので、ちょっと焦りました。

ちなみに、耳鼻咽喉科はスペイン語で otorrinolaringología。オトリーノラリンゴロヒーアという、何年経っても絶対に覚えられない言葉です。オトリーノだけでも通じるようなので、そこだけ覚えとけば良いのかな。

今日は幸い医師に相談することができて、抗生剤を処方してもらい服用中。なんだか少し良くなったような気がすると思う私は、偽薬で治るタイプなのかも。

これで今までぐずぐずしていたのが治ると良いなー。

今日はまたウチのアパートの家主総会がありまして、それがなければもっと早く寝れたのでしょうが、こんな時間となりました。寝まーす。

月曜の朝

我が家の近く、エルサル街道沿いに某オリガルキー系の食品工場があります。作っているのはシリアルとか飲料とか。付近を通ると、時折砂糖を加熱した時の綿あめのような甘い匂いが漂っていることがあって、さてシリアルには一体全体どれくらいの砂糖が使われているんだろう、と思わずにはいられないくらい。

さて今日の早朝4時半のこと。この工場へ向かっていたトレーラーが、入り口の前でくくっと曲がったところで故障してストップ。3車線あるエルサル街道の降り車線(グアテマラシティ方面)を完全に塞いでしまったのでした。

バイクの通る隙間もない。

エルサル街道、5時ともなればグアテマラシティへ向かう車が列をなします。しかも今日は月曜日。現場はサンタ・カタリナ・ピヌラですが、グアテマラシティに向かうのはお隣のサン・ホセ・ピヌラやフライハーネス、さらにはサンタ・ロサ県から来る人たちもいるわけで、エルサル街道塞がれたら迂回路を取るしかない。近い方の迂回路は、現在舗装工事中でさらに迂回路を取らざるを得ず、これがまた大変な狭い山道なんだそうで、日の出前のこの時間に初めて通るには勇気がいりますよねぇ。

まあとにかく、トレーラーを移動させるまでの約1時間、悲惨な渋滞だったんだそうです。小僧は今日は5時半に家を出てバスで通学。ちょうど不通が解けた頃だったのですが、散々に待たされた車やバスがものすごい勢いで通過していき、バスも全然止まってくれなかったとか。ま、それでもしばらく待つだけで良かったので、多分ラッキーな方だったんでしょう。

私の通勤時間には既に通常の月曜日の渋滞となっておりました(えへへ)。

朝早く起きてグアテマラシティに向かっていても、これじゃあ意味なし。

また午後には、エルサル街道のもっとグアテマラシティ寄りのところで、Uターンしようとしたトレーラーが回転を始めたところで故障してストップ。登り車線を2車線くらい塞いでしまったのでありました。

どうして曲がり始めてから故障するねん!せめて真っ直ぐ走っている時に止まってくれれば、もう少し助かったのに。全くどいつもこいつも。。。

でも事故でも事件でもなく故障だったのだからまだ良かった方なのかも。

刺繍キットの1/3出来上がり

刺繍は縁取りに沿って糸を刺すだけだから、簡単なような気がする。。。と思ってやり始めると大体間違えるのですよね。それでもやっとここまでできた。

Puntada de Museo Ixchel

イシュチェル先住民衣装博物館の刺繍の会の3月の宿題が完成しました。本当に下手くそで、何度もやり直したところもあれば、もうやり直す元気もなくそのまま進めたところもあるのですが、できてみればそれなりに見えるのが素晴らしい。

前にもお見せしたお手本はこちらです。

Puntada

色使いは自由なのですが、自由と言われると相当に迷う。最初あまり色のことを考えずに始めてしまい、後でやり直しせざるを得なかったり。

使われているステッチは内側から

  • ボタンホールスティッチ (Punto de Ojal)
  • フィッシュボーンスティッチ (Punto de Espina de Pescado) (背骨なしの変形ステッチ)
  • サテンスティッチ (Punto de Relleno)
  • チェーンスティッチ (Punto de Cadena)

ステッチの名前を覚えるのも一苦労。Punto de Ojal(プント・デ・オハル)はここではボタンホールスティッチとしていますが、針目の間隔を開けるとブランケットスティッチになり、その両方をオハルと言っているようです。

最初のチェーンスティッチまで到達したところで3月分は終了。4月と5月にそれぞれ残りを進めて6月頭に完成予定。

刺繍は糸の塗り絵みたいな感じで面白いのですが、グアテマラの女性たちが仕上げるような美しい刺繍のレベルには全然届かないですねぇ。やっぱり手仕事というのは時間を重ねないと。