Monthly Archives: July 2014

金沢 駅

やっぱりウィークデイはなかなか書いてる時間がないのですが、やっと今日は少し時間ができました。

野々市にはまだ行って見たいところもあるのですが、今回はこんな感じで時間切れ。今日からしばらく、ぶらりと金沢へ行ってきた時のことなどを。「金沢へ行ってきた」と書いてますが、実はしょっちゅう足を踏み入れているのですよね。ここでは小僧と二人でJRに乗って金沢駅、そこから香林坊方面まで行ってきた時のことが中心になります。

前回は野々市駅だったから、とりあえず今回は金沢駅のことなど。

私は金沢育ちですが、家は金沢市の東南の方にありました。一方金沢駅は北西の方。反対側。なので金沢駅周辺というのはそんなに馴染みのない場所なのですが、ひところ金沢駅近くにある会社で仕事をしていたことがありまして、夜の金沢駅の中を歩いていたらジャグリングをしている外国人を見かけたことがあります。その時は知らなかったのですが、やがてその人がテレビに出ているのを目撃。なんとピーター・フランクルさんだったんですね。なんとも人懐っこい感じの方でした。

その頃の金沢駅は古い駅舎だったのですが、私がグアテマラに住み始めた後に激しく改築されまして、何とも形容しがたいシロモノになっています。

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正面の東口。この門は鼓門という名前だそうです。柱が鼓の形ですよね。奥に駅舎があります。右側、9という数字が見えているところがバス乗り場。駅というには異様な空間。

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こちらは反対側、駅舎から道路に向かって撮った写真。先ほどの鼓門が向こうの方にあって、そこからこっち側、天井がついているのがもてなしドームという名前のスペースだそうです。北陸は雨雪の多いところなので、駅前に屋根は必須なんだろうな。天井が高くて、広々とした感じのあるところではあります。手前、地下に続く階段なんかが見えていますが、確かここには地下街はなくて、道路を横断するためのものではなかったかな。

金沢は元々金沢城を中心にできあがっていった町でしたが、金沢駅はそこからちょっとばかり離れているんですよね。なので、金沢に来られた方は駅周辺に何もないっておっしゃることが多かったのですが、県庁が駅の西口に転居して以降(これも私がこちらに来てからなので、詳しいことは知らないのだけれど)は金沢でも発展目覚しい地区になっているようです。東口にはホテルがにょきにょきと生えていますが、その中に石川県立音楽堂なんて施設もあったりします。

滞在中、ちょうどオーケストラ・アンサンブル金沢の定期演奏会があったので連れて行ってもらったのですが、残念、音楽堂の写真がなかった。ただし、その日は金沢の市祭、百万石まつりの百万石行列がある日でして、出発を待つ人たちが駅周辺にたむろしていたのでした。

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そういうのが珍しい小僧は、もちろん近くへ行って写真をパチリ。これは加賀鳶がはしごのりの予行練習をしているところなのかな。向こうに見えてるのは先ほどのもてなしドームです。私が子供の頃は違う場所を通っていたような気がするけれど、今は金沢駅から金沢城へ向かうルートのようです。元々前田利家の金沢城入城を記念する祭りなので、理にかなっていると言えば言えるか・・・。小僧はひょっとしたらクラシックのコンサートよりも祭りの方が見たかったかもしれないです。

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折角なので、観光客らしく駅前で記念写真。左側、北國銀行の入っているビルは金沢の老舗、都ホテル。どんどんかわりゆく駅前で、このホテルは変わらないな、って嬉しくなってしまいます。右側がガーデンホテルで、これも昔から変わらない感じ。この2つのホテルは、先ほどの地下道で繋がっているので、荒天でも大丈夫。って何でホテルの宣伝をしているんだ(笑)。

この付近は無電柱化されてるようで、風景がすっきりしてるのが何だか目新しい感じ。というか、グアテマラの電柱と電線が過剰だってことなのかもしれませんが。

週末

日本旅行記はちょいと置いておいて(というのはゆっくり書いてる時間がなくなってしまったので)、あっという間に過ぎてしまった週末の話など。

土曜日の午前中は、毎週小僧の学校のフットサルチームの練習ってのがあります。日本風に言うなら部活なんだけれど、毎日練習があるってわけじゃなく、学校の時間割では週1回だけ。それだけじゃ全然足りないよね、ってわけで土曜日の午前中はいろんなチームが練習をしていまして、当然親は送迎に借り出されるのであります。

到着してから練習が終わるまで約2時間。家に帰ろうと思えば帰れなくもないのだけれど、何だかガソリン代の無駄って気もするし、カフェテリアでコーヒーなど飲みながら一週間の夕食メニューを考えてみたり。メニューを決めたらレシピを探したりお買い物リストも作って、時間が余れば本を読んだりネットいじっていたり。こんな感じで土曜日の午前中って過ぎてしまうんですよね。

昼食を取って一休みし、さてそろそろお買い物とか行けるかなーと思う昼下がり。午前中の練習でくたびれている小僧が、気が付いたらシエスタしているのもこの昼下がり。昼寝している小僧を置いて買い物に行ってもいいんだけれど・・・、何だか気勢をそがれてしまって買い物に行きそびれるのもこの昼下がり。そうか、この時間にブログ書けばいいんじゃん。って今頃気がついたよ。

こうして何もしない内に過ぎてしまっていることが多い土曜日。私も少し休みたいし・・・、という言い訳を心の中でしながら、結局小僧と一緒にぐた~としてることが多いかも。

という事情なので、あらゆる用事は日曜日にする!というのが最近のしろろ家の傾向です。買い物・掃除・洗濯・その他、とにかくペンディング事項はみんな日曜日。庭仕事も日曜日。洗車担当の小僧が車を洗うのも日曜日。前の家で掃除とかしてくれる女中さんがいてくれた時は、日曜日は洗濯と買い物だけで良かったんだけれどな。最近は日曜日も夜になるとくたくた。

グアテマラは、少し生活に余裕があれば、家事をやってくれる女中さんを雇う家が多いのですが、日本の働く女性ってフツーにこんな生活ですよね。私も小僧が生まれてから最近までずっと掃除やらお願いしていて、お陰で週末は時間に余裕がありました。小僧も大きくなったので自分達でやればいいよね、とは思っていますが、やっぱり時々辛い(笑)。グアテマラ人家庭の生活って、実は結構贅沢にできているのかもですね。

そんなことをふと考えてしまう、日曜日の夜なのでした。

野々市探訪 野々市駅

小僧の学校が始まると、朝5時起きになるので当然夜は早目に寝る・・・というわけで、どうも夜起きてブログを書いてる時間があんまりない。加えて、最近は10時くらいになると自然に眠くなるという老化現象のおかげもあって、なかなか書けないでいるのですが、とりあえず元気です。

というわけで、日本訪問の続きを(かなり忘れてきた気がするので、覚えているうちに終わらせないと)。

野々市は小さな市ですが、南にJRの野々市駅、東には北陸鉄道の石川線の駅が3つばかりあります。JR野々市駅は金沢駅から2駅で、各駅停車しか止まらない小さな駅ですが、野々市から金沢駅まではバスだと市内を突っ切って行かないといけないところを、電車なら10分程度。本数はそんなにないけれど、学生さんが使っているんだろうな。

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ちょっと見にくいいけれど、料金表。金沢駅までは200円。乗ってる時間に比べると高い気もする(笑)。金沢駅から特急に乗り換えたり、七尾線に乗り換えて能登方面に行ったりできるわけですが。野々市からだと東へ向かう各駅停車はほぼ金沢止まり。西だと福井くらいまで行く電車はあるのかもしれない。

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3両連結の各駅停車。2両連結ってのもあったような。グアテマラは鉄道ないので、いつになっても電車を見れば写真をパチリの小僧。特急は速すぎてコンデジでは上手く写らなかったりするので、各駅停車が来るまでじっと待機なのですよ。

電車の上、高架になっているのは北陸新幹線用の線路。来年長野-金沢間が開業予定で、この野々市付近は当該区間にはあたらないのだけれど、新幹線の車両基地が野々市市の隣の白山市にあるので、この付近も通過するという次第。

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野々市駅舎。こっち側(北口だったか)は言われないと駅だとわからないけれど、反対側はフツーに駅っぽい。階段状になってるところ、屋根もついていて待合室的にも使えます。2階にはスペースもあって、小さなホールのようにもなっていたり。何かイベントでもあったりするのかしらん。

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ホームはこんな、普通の各駅停車専用駅なんだけれど。どうやらホームに停車できるのは6両くらいまでみたいです。学生さんが電車待ちしてて、のどかな昼下がりという感じなのがいいな。

野々市探訪 田んぼ

末松廃寺付近の田んぼ。田んぼが珍しい小僧は、何枚も写真を撮っていましたが。

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向こうに見えるのは白山連峰の北側の山並み。根付いた苗が分けつしている時期で、田んぼには日に日に緑の部分が増えていく。いい季節ですよね、晴れていれば。

のっティ待ちのバス停はそんな田んぼの前にありました。ちょうどほぼ水がなくなっていたところで、「なんでここは水がないの」「田んぼはたくさんあるから、順番に水を入れるんじゃない」「稲枯れない?」「そろそろ水入れにくるよ」という話をしていたら軽トラがぶーんと走ってきて止まったのでした。

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降りてきた方が側溝をから田んぼへの取水口を開けて注水開始で、小僧は大喜び。みるみる内に水が広がり、田んぼが水に覆われる様は見ていて楽しいです。やっぱり田んぼには水がなくっちゃ。

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ちょうど水が田んぼ側へ流れているところ。私が子供の頃の田んぼの仕組みはもっと単純だったと思う・・・。左側の丸いパイプ管があるところの下から水が出てきています。この側溝の水は、もちろん七ヶ用水から来ているはず。これで田んぼのおたまじゃくし達もほっと一息だね。

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あれこれ眺めている内に、田んぼの中を駆け抜けてのっティがやって来たのでありました。