Featured post

新型コロナウィルス関連の情報はこちらから

グアテマラの新型コロナウィルス (COVID-19)関連の情報をまとめました。このページの上のタブ、またはこちらからどうぞ!

グアテマラ及び米州各国の感染者数等の一覧はこちらから(7月に保健省が感染者数の訂正を行ったのに伴い、7月28日に表を再作成しました)。グアテマラのデータは保健省、米州のデータはWHOを参考にしています。

電源抜けてた

今朝は今朝とて、6時過ぎくらいに私の通勤路で銃撃事件で亡くなった人があり、渋滞で始まったのでありました。亡くなった方のことを思えば、渋滞ぐらいで愚痴ってはいけないとは思うのですが、なかなかにハードな一日の始まりではありました。

大体、一般道で殺人事件があるとか、そこからしてハードです。昨日は別の主要街道で同じような殺人事件があり、路上で殺人事件があるのが普通になっているから「ああまた渋滞ががが」という反応になってしまうのですが、そんな風に慣れてしまっている自分が怖い。そこまでグアテマラに馴染んではいけないのでは…。

そんな気がする今日この頃でもあります。

さて、気を取り直して、と。

中米版フォーブスがこんなツイートをしておりました。中米各国のCOVID-19のワクチン接種率のデータです。

データは左から、1回接種した人の数、1回接種した人の割合、2回接種した人の数、2回接種した人の割合で、12月2日現在のデータです。

グアテマラは数だけ見ると最多なのですが、人口が他の国よりも多いので、割合で見ると堂々の最下位。ちょっとおもしろいのはニカラグアで、1回目接種者の割合はかなり高いのですが、2回目接種の割合がそれに比べると低い。接種開始が遅かった、ということなのかしら。

一方で、高いお金を出して購入したワクチンが、冷凍庫の電源入れ忘れでダメになったりとか。またグアテマラかよ。

チマルテナンゴ県チマルテナンゴ市で、朝、「さあ、ワクチンの準備をするぞ!」と冷凍庫を開けてみたら、どうも温度が?ってことで調べてみたら、保管用の冷凍庫のコンセントが抜けており、保管されていたスプートニクVワクチン2000回分が廃棄処分となってしまったのでありました。

スプートニクの保管は零下20度なのですが、庫内の温度は4度程度だったそうで、さてさて一体どうしてコンセントが抜けてしまったのか、はたまた誰かが抜いたのか、謎は深まるのではありますが、検察が捜査を始めたそうです。

捜査を始めたのはいいですが…、上のツイートのリンク先のページに、この検察局が作成した調書の写真があるのですが、何と手書き。この時代に手書きかよ…。仕事やってます、ってアリバイ造りなんじゃないでしょうか。

それはともかく、こんなことやってるようじゃ、ワクチン接種の目標達成はまだまだ遠き道のりのようですね。頑張って欲しいんだけれどなぁ。

明るい話題を探してみた

12月となりましたので、当ブログにもリースを飾ろうかと思います。

ほっほっほ。この写真、多分以前にもアップしていると思いますが、今は亡きウチの娘のきれいな円。やっぱりウサギは可愛いです。

さて、ここのところ呆然系のニュースばかりでしたが、気を取り直して明るい話題を一生懸命探してみました。

まずはこちら。

Covid-19のワクチン2回接種者400万人突破!!!

いやー、めでたいですねぇ。遂に400万人ですよ!いえ、なんでも目標は1050万人らしいんで、まだまだ道のりは遠いですけれど、まあ400万人を越えないと1050万人にも届かないわけで、マイルストーンってヤツですね。

それにしてもワクチンの接種開始は今年の2月末と、確か日本よりもスタートダッシュは早かったはずなんだが…。日本の接種完了が9750万人とか?そういうワクチン接種のためのスキームづくりみたいなものを伝授してやってくださいよ。もっとも日本の接種開始の遅さはちょっとこれもまた酷かったですけれど。

そして2つ目がこちら。

ついにグアテマラでもプロパンガス高騰の対策として、補助金による値下げが始まりました。

12月1日から2月28日までの期間限定ではありますが…。

今回の対象は家庭用の小型シリンダーのみで、サイズごとの補助金額、卸売価格の限度額、小売販売価格の限度額が下記の通りとなりました。

サイズ補助金(Q)卸売価格(Q)小売価格(Q)
10ポンド83449
20ポンド168398
25ポンド20107122
35ポンド28156171
Q1=およそ15円、1ポンドはおよそ4.5kg

なので2月まではとりあえずこの価格になりますよ、ってことですかね?一番需要の多い25ポンド (11.3kg) がQ122。

ちなみに補助金は卸売会社に支払われることになっており、今回の措置に違反した業者には罰金が待っています。

もっとも、LPGよりも素直に市場価格を反映するガソリンの価格も少し落ち着き気味で、今回のLPGへの補助金も、実は卸売会社にとってはウハウハだったりするんでは?なーんて勘ぐらないでもないですが、先のことは誰にもわからないわけで、うまいこと機能して、一般市民が利益を得られるならそれでもいいかしらん、という気は致します。

それでも高いとは思いますけれどもねぇ。ガソリンが長い年月上がったり下がったりしながらもまあまあの価格をキープしているのに対し、LPGは緩やかに上がっているような気がするのですが、気のせい?自分で買ってないから良くわからない…。

まあとにかく、これで供給さえちゃんと安定してくれれば皆満足なのではないかしら。これ以上に値段が上がることがない、ってとりあえず思えるのは精神的に良いように思います。

お給料だけはどんどん上がって欲しいところだけれどもね…。

右往左往

12月1日の朝は「日本政府が国際線フライトの日本到着便の新規予約停止を要請」というイミフなニュースで始まりまして、再びどんよりしてしまいました。

そんなことができるのも陸続きの国境のない島国ならばこそ!という気もしますが、在外邦人は日本人にあらず、ってことなんでしょうか。確かに私みたいに好んで出ていったニンゲンもいますが、仕事のために国外に出ている人もたくさんいるのにね。

日本政府のやり方が、自分の手を汚さずに嫌な仕事は他人にやらせるという、いかにもお上的なところにガッカリだぜ!

さすがにこれはやりすぎと思ったのか、先ほど「帰国する邦人への配慮を」なーんてことになったようですが、それはそれで、毎日のように変わる方針に右往左往して踊らされる身にもなって欲しいです…。

とは言え、間違えたと思ったら訂正するという意味では評価しますけれどもね。ただ、どちらかというともっとしっかりとした芯を通した政策をやって頂きたく。お願いしますよ〜。

それにしてもすっかりオミクロン一色になってしまって、他の株はもう話題にもならないような。アルファやベータといった株のウィルスさんたちは一体どこへ行ってしまったんでしょうね。騒がれた割にはぱっとしなかったのはミューさんとかラムダさんとかでしたっけ?

オミクロンさんも同じようにフェードアウトしていってくれるといいんですけれどねー。

明日から12月

未だに日本の入国制限厳格化ショックから立ち直れていないのですが、くよくよしていても仕方がないので、運を天に任せて頑張るぞー!とは思います。

ちなみにグアテマラは、別にオミクロン株が入ってきてもあんまり大きな話題にはならないだろうと思っています。新しい株だからって、ナニソレオイシイノ的な感じになるんじゃないかと。ワクチン接種もそれなりにしか進んでないですしね。大体、国内で新しい株の検出ができるわけではないので(デルタ株は確かパナマのラボに送っていたはず)、検体をまとめていくつか送って、数日後に結果が帰ってくる感じだから、オンタイムでの把握もできないですしね。

かと言って、今更また国境を閉めることはないと思うので、もうこの後願うのはCOVID-19の普通の風邪化ですかね!!!イケイケ頑張れ変異株!(ヤケクソ)

そんなわけでヨガでもやって平常心を保つのでありました。

Yoga

明日から12月。また気持ちも新たに、少しの期待と平常心で2021年の最後の月を過ごしていきたいデスネ。

オミクロン株

COVID-19のオミクロン株が出た!と思ったら日本政府が11月から始めた入国緩和策を撤回してしまい、ちょっと呆然としてしまった私です。

もちろんその理由は理解できるし、日本人なら14日間の自主隔離をすればOKなんだからそれはともかく…。隔離緩和を期待していたので、年末年始をどうしようかと思案中です。自主隔離はまあいいとして、せめて海外からの帰国者が各県の県庁所在地までいける交通手段を有料でいいので出してほしいです。バスでも電車の指定席でもいいし、毎日じゃなくて2日とか3日に1便でも構わない。交通公共機関を使っちゃダメ、というのなら代替手段を提供してほしい。皆が皆、空港の近くに住んでいるわけではないのだから。

そういう声は海外在住邦人の間からは大きく、とりあえず本州出身の私は大金積めば何とかなりますが、北海道や沖縄になると実家での自主隔離、みたいなのはまず無理です。というわけで、空港近くでの15日間の自主隔離が必須となり、お金の他に時間も必要。仕事をしている方にはなかなか厳しい状況となってしまいました。九州なら福岡便がたまに飛んでいるようですが、こちらもかなり少ないようで。こんなことなら、北海道も沖縄も橋で繋げれば良かったね…。

加えて、最近は飛行機のチケットも高く、それでもこちらと日本はまあまあなのですが、アジアと日本の比較的近距離路線が何とここいらから日本への往復とさほど変わらない値段になっているようで、そこはきっと需要と供給の関係なのではありましょうが、涙ちょちょぎれますよね。その分、飛行機の中はガラガラで快適空間となっていますが、航空会社もフライト維持するの大変なんだろうなぁ〜と思わずにはいられません。

早くCOVID-19が驚異ではない日々が来てほしいですねぇ。もっともグアテマラはかなり以前の日常に近くなっており、再び入国制限をするようなことはなさそうです。というよりは、入国制限をすると経済が成り立たないということを、前回で痛感したからでしょうね。

オミクロンがあまり脅威とはならず、再び緩和に動き出してくれることを心底願っていますが、さてさてどうなることやら…。

癒やしが必要かも

昨日・今日と仕事が立て込んでおりまして、帰宅後も何だかぼーっと過ごしてしまいます。

朝から結構みっちり仕事をしていると、私の場合は大体15時くらいにガス欠になって脳みその回転が止まる感じになるのですが、そんな時は少し一服して再トライ。もっとも午前中のようには仕事ははかどらなくて、やっぱり集中してやるべき仕事は午前中の方が良さげなのは実感しちゃいますね。

そういう時は美しい夕焼けを眺める。

ACNH

実物の夕焼けには最近あまりお目にかかっておりません(泣)今頃は17:30が日の入りなのですが、最近夕方頃は曇りがちなこと、仕事していると見る暇もないこと、なんてのが理由。

それでもヴァーチャルで夕日や気持ちの良い晴天を眺められるのはホッとします。

なごみ系と言えば、あつ森の最近のアップデートの追加コンテンツである埴輪。なぜこれをスペイン語で Giroide (ヒロイデ)という名称にしたのかが今ひとつピンと来ないのですが、それはともかく、ハニワくん。これがいいんですよねぇ。

Gyroids of ANCH
まだまだコレクション途上

このハニワくんたちの良さを文章で表現するのは難しい。この子たち、基本的にはいつも音を立てたりとか動いたりとかしているのですが、音楽を鳴らすとリズムに合わせて踊ってくれまして、これがまた超絶可愛い。

我が家の地下室はそれまでマリオ部屋だったのですが、最近はハニワ部屋にモデルチェンジなんかしてみました。壁一面に並ぶハニワくんたちですが、同じ形のハニワでも、全く動きが一緒というわけではないのも素敵です。

そしてこのハニワくんたちをぽけーっと眺める日々ができまして、普段でもぼーっとしているのに更にぼーっとしながらニマニマしてしまう日々が続いていおります。

何だかいいんですよね、こういうの。癒やされるわー。

アメとムチと

本日、アメリカからのドネーションであるモデルナ製ワクチン200万回分がグアテマラに到着しました。

GAG_2515
photo by Gobierno de Guatemala on Flickr, Public Domain

ユナイテッド航空の定期便かしら。本日はお天気も良く、ワクチン到着日和です。この前のCOVAX経由のファイザーは冷凍コンテナに詰め込まれていましたが、こちらは普通に箱詰めのまま。アメリカからだと近いから、ドライアイスだけで十分なのかも。

こうしてアメリカとグアテマラの関係は一見良さげに見えるのですが、来月開催予定の民主主義サミットからは除外されていました。中米からの参加はベリーズとコスタリカとパナマの3カ国で、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグアの4カ国は除外。グアテマラは頑張っているつもりでも、アメリカ様からは一人前の民主主義国家だとは認めていただけていないようです。

ラテンアメリカ・カリブ全体では他にもキューバ、ハイチ、ベネズエラ、ボリビアの4カ国が除外されており、あーやっぱり、と思うようなリストとなっています。アメリカ的に民主主義の国とみなしていない国、ですよね。トランプ政権だともう少し毛色が変わったかもですが、どっちみちトランプさんって民主主義とかあんまり気にしなさそうな人だったし…。

この中米北部トライアングル+ニカラグアというのは、アメリカへの移民を大量に送りこんでいる国でもあります。さっさとコスタリカ並みの国になってくれよ、と思いながら大量のドネーションをしているのでしょうが、まだまだ一人前の民主主義国とは見なしてもらえていない、というか実は汚職でドロドロの国だということが見えているわけでありました。

グアテマラや、アメリカを屁とも思っていないエルサルバドルは良いとして、ホンジュラスは今週末に総選挙を控えているので、タイミング的には若干の影響があるかもですね。一般の人はあんまり気にはしないかもですが。

こうして非民主主義国家認定されてしまったグアテマラですが、民主主義じゃなければ何かというと、多分汚職国家ですね。すべての政策は賄賂で決まるという。実際、国会での国会議員らにも投票してもらうためにお金が流れるという話がありますからねぇ。

ツイ主オルランド・ブランコは現役の国会議員ですが、国会で高速道路建設のための法案を通すために1人当たり25万ケツァルが支払われていると呟いております。国会議員が美味しい仕事だというのはこういうことなのですねぇ。事実関係は不明とは言え、ありそうな話すぎるのがまた問題。

肝心の法案は現在国会で審議中ですが、結果は見えていますからねー。

こうして全てがお金で解決するのがグアテマラ。何ともゲンキンな国であります。